かわいいオタクのあゆってぃです。

すぐ沼にハマってしまうほどアイドルが大好きなんです。

アイドル記事は、初めてなので簡単にオタク歴を書きます。
(気が合う人いたら仲良くしてください!)

あゆってぃのオタク歴

2001年(8~9歳):モーニング娘が大好き、アイドルになりたい

辻ちゃん、高橋愛ちゃんのファンで、家に大きなうちわを飾っていた。
ただ当時はタイに住んでいたので、何も情報入ってこない、かわいそうなオタク。。

当時流行ってたプロフィールに「将来はモーニング娘に入る!」って書いてたくらい好きだった。
ゆうてオーディションは海外在住だったので受けられていなかったのですが。
(その10年後くらいにAKB48グループのBNK48オーディションがあって、当時だったら受けていたかもしれない)

またこの時に、「モー娘。6期メンバーのオーディション番組」を見る機会があって
わたしなら絶対歌える!っていう謎の自信があって、一時期「赤いフリージア」をずっと歌ってた。

ハロプロキッズオーディションもマジで受けたかった!!!!!!

オーディションに受けられない私は、タイで友達と一緒にアイドルの歌を作って、住んでたマンションでスタッフさん(タイ人)に披露していたのでした。

中学で一瞬ジャニーズにハマる(ファンレターも書いてた)

2007年(14歳):Berryz工房の嗣永桃子さんを見て雷が落ちた時代

この時すんごいYoutubeにハマってて、いろんなMVとかを見ていたんですね。
そこで偶然、まじの偶然に出会ったのが嗣永さん。

ハロプロキッズから知ってて、はじめは嫉妬しかなかったんです。

でも、Berryz工房「ジリリキテル」を見て、雷落ちた。
嗣永さんの「夏はとても早いから」っていうパートで。

なんていうか「めっちゃかわいい声」「年も近いのに色っぽい」「っていうか可愛すぎる」「衣装がやばい」「なりたい」これにつきる。(ググってくださいね)

その日からわたしはBerryz工房嗣永さんの沼になった。

ライブ映像も見るようになって、初期は音程がずれたり、ばっきばきの嗣永ボイスだったり、「あ~!」って思うこともあって、やばいくらい応援してた。

同時にBerryz工房や℃uteの歌も気持ち悪いほど聞くようになり。
セットリストを作って毎日聞いていたので、歌える。。
(わたし歌詞を覚えられない人です)

付き合ってても片思い」は可愛すぎましたね。「モンキーダンス」もやばかったですね。
表情や歌い方も全部すきだったんだな~

そんな時に今でも私の中で1番のアイドル「Buono!」の結成発表が!
はじめは嗣永パート少なすぎん?って悲しかったけど
少しずつパート増えて、センターにもなって、この一体感ヤバ。リーダーって泣いた。(語彙力)

愛理ちゃんも℃uteと違って妹でいられるグループとして、本当にすきー…

(長くなるので切ります、15歳くらいで少し落ち着いた)

2010年(17~18歳):王道から地方に渡り、人生初現場時代

高校であゆってぃはシンガポールへ渡りました。

アイドルとも無縁の状態だったのですが、ある時「ポニーテールとシュシュ」っていう激ヤバ曲があるって話しているのをちらっと聞きまして、見事にハマった。(単純)

あの時のあっちゃんは本当にかわいいかった、、
でも身近でも好きな人がめっちゃ多くて、王道すぎると思って地方を見るようになります。

その時に地元だったSKE48に出会う。
ごめんね、SUMMER」がバカ良くて、泣いた。

その時にW松井の後ろにいた、高柳明音ちゃん(ちゅり)がすんごい頑張って踊る姿を見て、好きになった。

鳥が好きでちゅりっていうあだ名で、
バラエティーでも鳥みたいにはしゃいでて、ブログもほぼ飼ってた鳥についてで、
この時に個性とはこういうものかと学んだのを覚えている。

それであゆってぃの人生で1番やばいことが起きるんです。

なんと、

なんと、、

SKEチームKⅡがシンガポールにキターー!

AKBのチームがたまにシンガポール公演をしていたので、いつか来るかなとは思っていたのですが
まさか好きなチームがくるとは、しかもSじゃなくてKⅡって。
この時、学校にいた坂道オタクにめっちゃ聞きまくって、一緒にライブに行った。人生初現場。

チケット探し中

お金持ちの海外遠征オタクが、チケットを買い占めてくれたおかげで2列目で見れたという最高の思い出も。

そいで最後は全員握手付きという、人生初の現場がこれって(泣)

ちゅりにはずっとコメントしてて、
「今日のライブいくよ!」って書いていたのだが

あゆってぃ:あゆだよー!
ちゅり:あーーーーゆーーー!いつも見てる!ありがとう!

わたしの推し、本当に神対応。
もちろん今も神対応。卒業つらい…

という感じの初現場でした。最高だ、忘れられない。

そして次のシンガポール公演は、NMB48
まだ結成してまもないころで、さやみるきーが強かった時代。

あゆってぃは根っからのみるきーオタで、これもまたライヴに行った。
海外遠征おじさんオタクのおかげでいい席で見られた(泣)

ぼけてる泣いた

あのふたりのオーラは今でも忘れられないし、
絶滅黒髪少女やばすぎだし、最高すぎて言葉失い、
手紙書かなくちゃってなって授業のノートに書いた(笑)

シンガポール最高、バンザイビーナス!

2013年(20歳):かわいい女の子、地下アイドルにハマる黄金期

大学生になって念願のアイドル活動を始めました!!!(遅い)
事務所には入らず、個人でお仕事もらってやってた。

やはり、かわいい女の子に会う機会がめっちゃ多くて
わたしには最高でしかなかった!
有名な人たちに会った時はとってもテンション上がった!

そんな感じでかわいい女の子を見つけるのが趣味になっていた(おじさん)

そこからいろいろな伝手を使って(ここは個人的な話になるので割愛)
まねきケチャを好きになるんです。

もともとはお姉さんグループのdrop(今はナナランド)が好きだったのですが
ある時、まねきケチャの「きみわずらい」を聞いて、
これは現場に行かないと人生損すると思って、なぜか名古屋のライブへ行きました。

会場入ってビックリしたのが、チェキ会!!
この時は前公演&後公演でチェキ会をやってて
仕組みもわからないまま、その現場にいた女の子に聞いて参戦した。

みんな平等に好きなDDだったが、
きみわずらいの松下玲緒菜ちゃんがいいなと思っていたので撮った!
人生初チェキ!!

がちがちに緊張した(当時1,000円)

あゆってぃ:はじめてきたの!
れおな:え!本当に?ライヴ中に探すね!

って1分くらい話したけど、これしか覚えていない。

ライブ中はすぐに手振ってくれたし、なにより会場と距離が近すぎるし、沸いたのでした。

公演後は後物販で松下玲緒菜ちゃん宮内凛ちゃんのチェキに行ったのでした。

ちょっとほぐれている
かわいいかわいい宮内さん

そこからワンマンや対バンなど結構いろいろなライブにも足を運んだ。

途中で深瀬美緒ちゃんというスーパー可愛い女の子が加入して
今もたま~に会いに行ってます。

2020年1月のMX IDOL FESTIVALにて

ほかのアイドルは、ナナランド、26時のマスカレイド、=LOVE、わーすたが好きです。(ふふふ)

ナナランドのこまきちゃん
ニジマス集合チェキ

2018年(25歳):ハロプロやっぱ最高期

最近訪れたのがこれ。やっぱりライヴのクオリティ別格説

大学生くらいの時は「かわいい女の子最高~」だったけど、
今はライヴがすごすぎて「あの子たちになりたい!」という尊敬・憧れが強くなっていった。(小学生の頃に抱いてた初心に戻ったのか)

楽曲も等身大の女の子が主人公だったり、共感できるものが多かったり、聞く頻度もかなり増えましたよね。

グループは基本全部すきです。

▶パフォーマンス&ビジュアルがレベチ「juice=juice」

▶個性が爆発している「Beyooooonds」

▶全部が歴史、最強アイドルグループ「モーニング娘’20」

▶見てて幸せをくれる女子高「アンジュルム」

▶全員彼女にしたい「つばきファクトリー」

各個人・グループの魅力は長くなるので、別途記事にしよう。

さあ元年だバンジージャンプ!

びよーんびよーん!